東京時間だけで米ドル円が40PIPS。オセアニア通貨は下ばかり向く

7月27日。今日は月曜日だという事で、東京時間は動かないだろうと思い、相場観察を行っています。午前中こそ目立った変動はありませんでしたが、午後になると変わった~!と思う通貨を発見。しかも、これが一番変動するなんて予想外です。それは、米ドル円。豪ドル円は30PIPSで、ユーロ円でも25PIPSしかないのに米ドル円は40PIPSも変動しています。これは意外でした。午前中の日経平均は先週金曜日の米株安を受け継いで軟調でした。弱い日経平均が米ドル円の値幅に影響を与えたみたいです。

 

入ってきたニュースを見ると、中国株の調子も良くありません。だけどオセアニア通貨は思ったほど値幅を広げていません。米ドル円のほうがフラフラ。現在は14時30分。この先、米ドル円はどうなっていくのでしょうか?東京時間は下値を探りましたよ。欧州時間も軟調に終わるのでしょうか?一番大事なニューヨーク時間での復活はあるのか?米ドル円の動きに注目です。オセアニア通貨は日足を見ると弱いのがよくわかります。

 

豪ドル円は92円を達成してから何度も上値を抑えられて結局は下落。先週の金曜日は悪い結果の中国指標を受けて89.93まで安値更新が進みました。中国株とギリシャ問題が重なったとき、豪ドル円は89.16まで安値を更新しています。それが、7月9日の出来事。約2週間ぶりにこのときの安値に向かっていく可能性を示しています。もう、やめてくださいよ~。下値探りばかりではなく、上を目指してください。上を向いて歩こう!って歌があるじゃない。

 

上を向いて歩こう、涙がこぼれないように♪豪ドル円、この歌を見習ってよ~。下ばかり目指すと手を打たないと下げ止まらなかった中国株と一緒になってしまうよ。中国株の動向や中国の指標に対して繊細な通貨であるのはわかるけど、もう十分下がったと思う。そろそろ上を目指してもいいじゃない。私の願いとしては一刻も早く地固めをしてほしいです。今日の東京時間にフラフラしたのは米ドル円だけど、日足では豪ドル円やニュージーランドドル円が一向に立ち上がりを見せてこない。オセアニア通貨、頑張ってください。